Maxi 84の購入に関する質問にお答えします。

1. ヨット用トイレの使い方
2. アルコールストーブの使い方
3. ヨットのキッチン用品
4. ヨットの燃料補給
5. ヨットの冷蔵庫
6. 2台目の冷蔵庫
7. ヨットの服装
8. ヨットの洗艇
9. ヨットでのインターネット
10. ログブック（航海日誌）

1. モータの基本部品
2. 油量のチェック
3. エンジンオイルの交換
4. 燃料フィルターの交換
5. 燃料プレフィルターの交換
6. ギアボックスのオイル交換
7. インペラーの交換
8. 不凍液の交換
9. アノードの交換
10. アイドリング回転数の調整
11. ベルトの調整と交換

1. 水タンクへの水の補給
2. 海水供給システム
3. 真水供給システム

1. 電気系統に関する一般的なビデオ
2. 電源について
3. 安全に関する注意事項
4. 電源からバッテリーを充電する
5. マルチメーターの使い方
6. バッテリーの充電状態の見方
7. 12Vから220Vへ
8. 電球とLED
9. 電球の交換
10. ソケットの取り付け
11. ソーラー充電システム

1. ８の字結び
2. 本結び
3. 本結び(実用例)
4. 巻き結び
5. もやい結び
6. もやい結び(実用例)
7. 一重継ぎ、二重継ぎ
8. 二重継ぎ(実用例)
9. ひと結び
10. ひと結び (実例)
11. クリート
12. カムクリート
13. クラムクリート
14. コイリングロープ
15. ハイウェイマンズヒッチ（引き解き結び）
16. ブレイクスヒッチ
17. ソフトターンバックル
18. 係留場所の確保

1. 船尾の偏流を判断する
2. 減速または前進
3. 舵柄を使った操船方法
4. 慣性
5. サーキュレーションと8の字
6. ヨットの向きを確認する方法
7. オートパイロット（自動運転）

1. フェンダー
2. 係留の種類
3. マリーナでの係留の種類
4. マリーナへの入港準備
5. マリーナでの場所探し
6. 狭い場所での旋回
7. 船首係留、理論編1
8. 船首係留、理論編2
9. 広い場所での船首係留、レナーテ（イタリア）：実践編
10. 狭い場所での船首係留, レナーテ（イタリア）：実践編
11. 狭い場所での船首係留、ニーモ, 実践編
12. 難しい状況での船首係留、レナーテ：実践編１
13. 難しいコンディションでの船首係留、レナーテ：実践編2
14. 狭い場所での船首係留、レナーテ：実践編3
15. 波止場での係留：理論編１
16. 波止場での係留：理論編２
17. 波止場での係留：実践編
18. ロングキールヨットでの船尾係留：理論編
19. ロングキールヨットでの船尾係留：実践編　船尾左へのドリフト
20. ロングキール・ヨットでの船尾係留：実践編　船尾右へのドリフト
21. アンカーを使った係留：理論編
22. 船尾または船首係留のためのスプリング
23. 係留の推奨事項
24. 係留中の困難な状況
25. 係留中にアドバイスされるが…

1. ウィンチの仕組み
2. マストの構造
3. スタンディングギアの構造
4. セイル（帆）の構造
5. ジブファーラーの構造
6. ジブシート
7. ジェノアの張り方
8. ブームの構造
9. メインシートの構造
10. バングの構造

1. セイルの理論
2. セイル理論のポイント
3. ロープワークの注意事項
4. メインシートスライド
5. ジブシートトラベラー
6. 風上と風下
7. 向かい風の位置
8. 風上・風下での進路変更
9. 右舷と左舷の進路変更
10. トリミング
11. セイルセッティング
12. マストサイドからのメインセイルの取り付けと取り込み
13. テルテールによるセールの調整
14. 順風時のセイル調整
15. タッキングターン
16. ジブターン
17. オートパイロットを使ったセーリングの注意点
18. セイルを降ろす
19. クラシックジブの取り付け
20. 風のある日のセッティング
21. ブームプリベンター
22. セイルを立てての漂流
23. ステイセイルの巻き上げ
24. セイルのリーフィング（縮帆）
25. セイルのリーフィングを行うタイミング
26. 著者のリーフィング戦略
27. タッキングの理論
28. オートパイロット（自動運転）

1. 停泊の理論
2. 停泊に関する一般的な質問
3. アンカー（碇）の種類
4. アンカリングの場所探し
5. アンカリングの練習
6. アンカーボックスを使わないアンカリング
7. アンカーライト
8. アラームアプリ

1. 固定無線機の基礎知識
2. 携帯無線機の基本知識
3. 無線電波の到達範囲
4. 無線機のチャンネル
5. 通信方式
6. メーデー（救難信号）
7. パン-パン（準緊急事態）
8. 電波の受信方法
9. VHFは簡単

1. COLREGsとは
2. スターボート（右舷）とポート（左舷）
3. ヨットのステータスの違い
4. 基本ルール
5. 操船を開始するタイミング
6. 24m以下の船舶の優先順位
7. 2隻のモーターボートによる航法
8. 帆船同士の航法
9. 対向船との航法
10. 狭隘な場所での船舶の航法
11. 追い越し
12. 船舶追い越し時の無線使用
13. 衝突危険性の判断
14. 灯火と信号
15. 音信号

1. IALAの紹介
2. 浮標の構成要素
3. 側面標識
4. 水路の分岐点
5. カーディナルマーク
6. 危険標識
7. 特殊標識
8. 水路中標識
9. IALA標識における光信号
10. 点滅の種類を表す図記号
11. 実際の地図例

1. サイドドリフト
2. 紙の地図
3. 電子地図
4. 航路の作成
5. 長い航路
6. 見張りをする
7. 夜の航行
8. 海上での危険
9. 航路の計画
10. 潮流

1. 天気予報の確認方法
2. 天気予報の精度
3. ビューフォート風力階級

1. ゲストマリーナを探す
2. 長期滞在のためのマリーナを探す

1. 電動・自動非常用給水ポンプ
2. 船倉の水用手動ビルジポンプ
3. 安全対策としてのオール
4. シーコックプラグ
5. シグナルホーン
6. 消火器、エンジン火災
7. 防火ブランケット
8. 花火
9. レーダーリフレクター
10. 馬蹄型救命ブイ
11. ライフジャケット、安全ロープ
12. ライフライン
13. 救命いかだ
14. 衛星電話
15. 人工衛星追跡器
16. AIS(自動船舶識別装置)
17. 救急箱
18. EPIRB(イーパブ：非常位置指示無線標識）

1. 安全ポイント
2. MOB
3. オールで非常用舵を作る方法
4. 虫垂炎などの病気
5. 火傷、出血、骨折など
6. 電子機器や航海灯の故障
7. マストの落下と非常用セーリング装備
8. 火災
9. マストへの落雷
10. 座礁
11. 遭難信号を発信した場合の影響
12. 帆の修理
13. メーデーとパンパン信号
14. 漏水、破損など

1. 追加のロープ
2. 予備品・消耗品（エンジンを除く）
3. エンジンの消耗品・予備品
4. 工具類

1. 上陸用ラフト
2. ナビゲーター、音響測深機
3. バウスラスター
4. 旧型の音響測深機

1. 走行艤装の保全
2. 長期係留のためのエンジン保全
3. 水槽の保全と洗浄
4. セールの保全
5. 燃料タンクの保全
6. トイレの保全
7. 電気系統の保全
8. マストを外すかどうか
9. ボートの上げ下ろし、防汚、プロペラ
10. キールブロック(竜骨台)
11. 艤装品の寿命
12. セイルの寿命
13. ゲルコートの交換
14. セイルの補修
15. マストに人を乗せる

1. Googleで検索する
2. YouTubeで検索する
3. YBW.COMを利用する
4. Cruisersforumを利用する
5. www.noonsite.com を利用する

1. ヨット免許について
2. ヨットの購入と売却
3. ヨットの登録
4. ヨットの保険
5. MMSI（海上移動業務識別コード）
6. ヨットの点検

1. 国境を越える
2. ゲストフラッグ、コーテシー・フラッグ
3. ギリシャでの注意事項
4. イタリアでの注意事項
5. トルコでの注意事項
6. チュニジアの注意事項

このコースは、私が普段SNSで紹介している小型ヨット（7-12m）を購入し、ヨットのオーナーになることに焦点をあてています。

ほとんどのヨットスクールでは、将来的にヨットをレンタルすることを前提に教えています。それに、小さなヨットの操縦は、そうしたスクールの練習に使われる、大きなヨットの操縦とは異なります。例えば、帆の張り方や、係留の仕方などの違いです。

これは普通のヨットスクールでは学べない知識です。

私見ですが、このコースを修了すると、小型ヨットを所有し、航行する準備が整うのではないかと思います。これは商品の宣伝ではなく、あくまで私の意見です。その他のヨットスクールと私のコースでは、授業の目的が異なります。

このコースは、私のSNSメンバーのために作られています。私の目的は、知っておくべきヨットの注意点全てをお伝えすることです。

コースを見た後、どの学校でも実習を受けることができますので、そこで実習に合格すれば大丈夫です。

また、私には、様々なヨットでオフショアパッセージの経験が豊富な、とても優秀なインストラクターがいます（彼女の最後のパッセージは約2ヶ月間、カナリア諸島からケープタウンまで、停泊なしのオーシャンクルーズをしました）。

彼女のインストラクター料金はお手頃なので、私から紹介することもできます。このコースが修了しましたら、SNSで私に連絡してください。

この本は、ヨーロッパで安くて質の良いヨットを購入するための段階的なプランを紹介しています。初めから終わりまで丁寧に書かれており、さらに、短期間で準備し、スウェーデンから地中海まで航海する方法をお伝えしています。

電子書籍です。ブラウザを備えたどのデバイスでも、オンラインでも（最初にダウンロードすれば）オフラインでも利用できます。電子書籍なので購入後すぐに本を読むことができ、更新や詳細を追加もすぐに反映されます。（私は頻繁に本の更新を行います）

つまり、一度この本を買えば、この先のアップデートもすべて無料で手に入れることができるのです。

読者の方々へ特別なオファーを送りましたので、メールをチェックしてみてください。メールが受信できない場合は、Facebook、Instagram、またはメールでご連絡ください。 Instagram

SNSで連絡し、現在の状況を教えてください。SNSを介してアドバイスをし、全力でサポートいたします。

はい、サイトで本のみを購入することもできます。 https://how-to-buy-sailboat.com/ しかし、コースと本が互いに補完し合っているので、私はパッケージ購入をお勧めします。すでにバルクキャリア船に乗り慣れている方でもこのコースを受講する意味はあります。

バルクキャリアとヨットは全く勝手が異なり、一つ一つの状況が全く新しいものになるからです。

IYTやRYAのコースをすでに受講されている方でも、私のコースで学べることは多いと思います。というのも私のコースには、ヨットの選び方、購入時の注意点、メンテナンスについての情報が多く含まれているからです。

さらに、ほとんどの学校では中型のヨットを主流に教えていますが、私が普段SNSで紹介している小型のヨットには、独自の注意点があります。この講座で、そのような点についてもお話ししています。

たとえゆっくりでも、たとえ到達する方法が見えなくても、自分の夢に向かって進むべきです。そして、もし今すぐには手が届かないのであれば、夢に向かって努力すべきです。この場合、パッケージ購入はあなたの夢の第一歩となるでしょう。通常は最初の一歩を踏み出すのが一番難しいのですが、進んでいくにつれて、人生はいくつかの選択肢と可能性を与えてくれると信じています。

結論を言うと、あなたには今、最初の一歩を踏み出すチャンスがあります。あなたはこのチャンスを掴みますか？