1週間のチャーターに備えるだけ
修了しても、シーズン中はチャーター会社の客のままです。購入前の検査、エンジンの整備、航海の準備については一言もありません。
「自分のヨットが欲しい」から「自信を持って海に出られる」までの間には、スクールでは教わらず、ブログでは断片的にしか語られないことが山ほどあります。船の選び方、自分の手で整備する方法、どんな条件でも走らせる方法。
私はその道を自分で歩いてきました。14年間で5艇のヨット、1,200ユーロの初艇から、今の30万ユーロのハルベルグ・ラッシー382まで。そのすべてを420本以上の短いレッスンに整理しました。スタート地点の自分に伝えたかったことのすべてです。
修了しても、シーズン中はチャーター会社の客のままです。購入前の検査、エンジンの整備、航海の準備については一言もありません。
情報はあります。ただ、何百もの記事と動画に散らばっています。全体像を組み立てるには何年もかかり、必要な情報に必要なタイミングで出会う運も要ります。
体系的に。選定と検査 → 修理とメンテナンス → 自力での航海まで。5艇の自艇でこの道を歩いてきた実践者から。
「本の受け売りはしません。自分が実際に経験したことを、失敗も成功もすべて含めてお伝えします」
10年以上にわたって旅を続け、28か国を訪れました。ヨットで回った国もあれば、陸路で訪れた国もあります。
これまでに5艇のヨットを所有してきました。1,200ユーロの初艇と組み立て式カタマランから、今の約30万ユーロのハルベルグ・ラッシー382まで。
どの艇からも別々のことを学びました。その経験をすべて1つのコースにまとめています。あなたがゼロからこの道をたどらずに済むように。
5艇のうち、2艇の話を詳しくお伝えします。




潮位差12 mに達するイギリス海峡、ビスケー湾、フランスの水路にある100か所以上の閘門、ミストラルの吹くリオン湾。この航路をAISもレーダーもなしで走り抜けました。




1週間以上のノンストップの長距離航海。世界一混雑するマラッカ海峡、海賊が出る海域を抜け、台風と向かい風をかわしながら進みました。その合間に港での停泊。今まさに私が暮らしている現役の艇です。
コースには定期的に新しいテーマが追加されます。「近日公開」と表示されたモジュールも、追加料金なしでサブスクリプションに登場します。
装備、予算、操縦、メンテナンス。27フィート艇と38フィート艇では、これらはまったく別の分野です。「セーリング一般論」ではなく、3つの異なるクラスの具体的な勘どころを、実在の艇で解説します。
電装はシンプルで、修理も少なめ。維持費は月およそ100ユーロから。これから船を持つ人にとって理想的なスタートです。
快適さとコストのバランス。住み続けることも、控えめな予算で世界一周することもできます。
完全な自立航行と、あらゆる緯度への対応。装備が複雑な分、知識とメンテナンスも多く必要になります。
コースは土台です。クラブは、生きたサポートと、海に出る機会と、世界中の仲間です。
オーナーが日帰りセーリングや航海に誘ってくれます。係留料や経費を分担してもいいし、経験を分かち合うだけでもいい。チャータースクールは必要ありません。
船選びや購入前の検査から、荒天下の電装トラブルまで。1000人の仲間が、その解決法をすでに知っています。
バルト海、地中海、東南アジア、カリブ海にいる実際のオーナーたち。同じく海を夢見る友人ができます。
世界中の6,000以上のマリーナと、数千の錨地、桟橋、港。すべての海岸線を衛星画像で一つずつ手作業で確認し、料金と連絡先はマリーナの公式サイトか電話という一次情報だけから集めました。
停泊地カード
設備アイコン
日ごとの料金
マリーナ、錨地、桟橋、大型港、漁港。タイプで絞り込めます。
すべての停泊地の実際の料金を4通りで表示。一晩だけか、シーズン通しか、計画に合わせて選べます。
ウェブサイト、メール、電話、VHFチャンネル、Google MapsとApple Mapsへのリンク。すべてワンクリックで。
水、燃料、電気、シャワー、ヘッド。カードを開かなくても一目で分かります。計画にかける何時間もが節約できます。
プロフィールに艇のサイズを登録すれば、地図上のどのマリーナも、あなた専用の料金をすぐに表示します。電卓も電話も要りません。